取り敢えず一段落かな...
今回の成果
- HP, MP,制限時間の実装
- ロックオン機能の実装
- フロントエンドの実装
- 超簡単な敵AIの実装
1・バトルゲームの経験があればわかると思います。例のあれです。
2・敵を正面にとらえている状態をロックオン状態と呼び、その状態の時のみ弾が誘導弾になるという仕様です。ロックオンしている相手の上には逆三角形が表示されます。
3・ここでいうフロントエンドとは、下の画像の左上のHP,MP表示などのゲームの状況を示す表示を指しています。
4・相手をロックオンしていなければジャンプしロックオンする。弾は打ちっぱなしという雑なAIです。
今回の反省
今回は割とスムーズに進んだ印象です。
これまでを振り返って
絵を抜きにしても、誘導弾の誘導性がまだ高すぎますし、敵AIも雑すぎますが、そういうことを言い始めると永遠に完成しなさそうなのでここでいったん完成とします。(著者もそうおっしゃっているので良いのです! )
プログラミング自体を趣味で始めてから1年ほどたちますけど、この経験を通してだいぶゲーム開発へのイメージが湧いたと思います。そして(これは大体のことに言えますが)もっと早く始めていればよかったとしみじみ思います。就活に追われながらするプログラミングはなかなか心理的にきついものがあります。